今日は、「Brackets」のエクステンションについて紹介します。 とりあえず、すぐ使いそうなのをピックアップしました。
①Shizimily Multiencoding for Brackets 文字コードがUTF-8以外も対応になります。
②Extensions Rating エクステンションを探す時の条件の情報が増えます。
③Sidebar Plus サイドバーを隠したり開いたりすることができます。
④Tabs - Custom Working ファイルをタブ表示することができます。
⑤Brackets File Icons ファイル名の横にアイコンを表示することができます。
⑥Indent Guides インデントを表示します。
⑦Show Whitespace 半角スペースを表示します。
⑧Brackets Outline List ファイルの構造をアウトライン表示します。
⑨Overscroll 最終行より下までスクロール可能になります。
⑩Paste and Indent コピーしたコードを自動でインデントします。
⑪Brackets Css Color Preview 色設定を行番号に表示します。
⑫colorHints ファイルで指定した色をヒントで表示します。
⑬Emmet Emmetが使用できるようになります。 記述後に「Tab」キーを押すと展開されます。
⑭W3CValidation コードの記述が問題ないか検証してくれます。
⑮Rename JavaScript Identifier 変数の箇所で「Ctrl+R」押すと同一の変数を一括で変更します。
⑯Theseus for Brackets Javascriptのデバッグをできます。
⑰Markdown Preview Markdownファイルをライブプレビューできるようになります。
下記の「Brackets おすすめエクステンション集・解説(Qiita)」はかなり詳しくて勉強になりました。ほとんどここから使うものをピックアップしています。